借り本記 [本]

相も変わらず。

何を借りてるんだか自分でも把握しきれなくなってきている借り本 [本]

これはあかんですな。まあ、図書館の管理ページから何を借りてるのかは確認できるんですが、それよりも、借りるだけで満足しちゃってほとんど目を通せていない、というのがいちばんの問題かと。借りてきたらとりあえず、目次と序文みたいなのはいちおう読んではいるんですけどね。

ヒュームとロールズ [本]

って表題付けましたけど、べつにこの両者をからめた何かを物しようというわけではなく、ごくたんじゅんに、最近彼らの書きものを読んで、おもろいし、それに、クリアな書きっぷりだよなあ、と感心したので、そういうことについて少しばかり。

今日読んだもん [本]

以下のとおり。

しょーこりもなく借り本 [本]

授業・セミナーのたいへんさの憂さをこれで晴らしている、という話も。

泣けてくるほど難しいと言われる [本]

ウィルフリッド・セラーズの『経験論と心の哲学』（岩波版 と勁草版 と、そしてWeb版あり）を読んでみようではないか！

またまた借り本 [本]

いや、だって、来年の1月まで借りっぱなしでよくて、そのうえ300冊までOKっつったら、そら借りちゃうでしょ！（とはいえ、授業で読まなならんもんが、この前の「もしかするとそんなキツくないかも」という甘い予断とはうらはらに、それなりにキツかったりするんで、いきおいそれほど借りなかったりもするんだけど）

借り本 [本]

何か今日は更新が多くないかって？　いや、まあ、えーと、そのう。

気になる本 [本]

書いとかんと忘れてしまうので。

借り本買い本 [本]

いつもながらに。