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以前、「数学書の読み方」という記事で、インデックスカードをもちいた数学書の読み方について書きましたが、今回はそれの応用編として「インデックスカードを数学書以外の読書(より精確には、研究のための文献読み)にどうつかうか」について書きます。
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スパムコメントを削除したついでに、あれこれよしなしことどもを。
ぼくが資料をよみながらインデックスカードにメモをとっていると娘がとことこやってきて自分も何かかきたいというのでインデックスカードをわたしたところかいたのがこれ。ちょっとバルトのドローイングをおもわせないでもない。
2016年音盤ベスト「歌もの(女)編」につづき、「歌もの(男)編」を。


去年はほとんど音楽をきかなかった。「きちんときいた」といえるアルバムはたぶん100枚程度にすぎないだろうだろう。そんなわずかばかりのきちんときいたアルバムのなかで、とりわけよくきいたものを、10枚。


(絵本をよんでいるとき)
「あ、むぎ、しゅうかくしなくちゃ」

どこでそういう語彙をおぼえてくるですか。


(おなじく絵本をよんでるとき)
「リス! Squirrel だよ」

バイリンガルですね。


(あいづちをもとめて)
「たしかに?」

これは、「たしかに」がぼくの口ぐせだからとおもわれる。


(風呂あがりからだをふかれながらあらぬほうをみて)
「Mr. Scary!」

おっかないんであんまりそういうことはいわないでください。


とまれ、ちゃくじつに言語共同体に組みこまれていっているようです。
やらねばならぬことのあまりのおおさに気おされ寝つきもわるく寝ついたとおもってもやらねばならぬことどもが気にかかりたびたびおきてしまいようやく寝いったという頃あいを見はからっておきる時間でふらつく躰をかかえて授業をおえほうほうのていで家にかえりふと鏡をみると天然のくまどりがほどこされた時代おくれのゴスが突ったっていた。
「予断は許されない」という表現にふれて「余談が許されないなんて! 余談ぐらい許されて当然!」と本気で憤慨している人をみかけて「なるほど、こういう人の余談は許されるべきではないかもしれないな」とおもったりなど。
ボルヘスのものとされる有名な言葉に「藝術とは(あるいは詩とは、またあるいは幻想文学とは)火と代数(の結合)である」というものがある。「ボルヘスのものとされる」ともってまわった言いかたをしたのは、この言葉で検索をかけてひっかかった記事にはその出典情報がまったく見あたらないからだ。
今年は例年よりとてもあたたかく、知らない人との会話など(こちらは日本にくらべると知らない人との会話というのがかくだんにおおく発生する)「今年はあったかいねえ」というのがおきまりのあいさつだったのですが、先週あたりからぐんぐん寒くなってきて、「北米の北のほうの冬」という観がつよまってきました。

というか今週寒すぎじゃないですか。
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