人間計算 [自己紹介もどき]

「人間計算WEB」という、早い話が誕生日占いのようなものが流行（なのか？　よく知らんけど）らしいので、やってみました。で、以下がその結果。

関心分野 [自己紹介もどき]

「わが（知的）半生」（バックナンバーはこちらから）が「大学以降編」の、おもに理数的分野を扱ったところで止まっているわけだが、今日は当初の思惑、つまり、今現在の興味関心について、具体的に書籍を挙げたりという手数の多いことはせず、ごく手みじかに領域名と、そのそれぞれについてのみじかいコメントを記そうと思う。

わが（知的）半生（大学以降編～数理系とのかかわりを中心として） [自己紹介もどき]

じつはすっかり忘れていた「わが（知的）半生」シリーズだが、当初の予定ではごくかんたんにいまの興味関心にいたる道すじを述べるにとどめ、叙述の中心は「現在」におくつもりだったのに、その「つもり」もどこへやら、そうした「当初の予定」から言うと「大脱線」もいいところになってしまった。ゆえに、大学入学後に関してはぐっと記述を淡白におさえ、早いとこ「現在」に近いところまで話を持っていきたい（が、いつものことながら、じっさいにはどうなるかは、書いてみないと分からない）。

わが（知的）半生（高校編） [自己紹介もどき]

中学時代のストリートアーチンぶりとはうってかわって、高校のころはそれなりに本を読んだように思う。そのなかで、中学時代の『銀星倶楽部』ノイズ特集号に匹敵する役割を果たしたのは、高橋源一郎『ぼくがしまうま語をしゃべった頃』である。

わが（知的）半生（中学校編） [自己紹介もどき]

中学時代はほとんど本なぞ読まなかった、と言ってもよい。ただ、そこで出会った幾冊かの本は、かくじつにおれのその後を決している。そのなかでも、このブログでこれまでに何度かその名を挙げたことのある『銀星倶楽部』ノイズ特集号の存在はおおきい。

わが（知的）半生（幼稚園・小学校編） [自己紹介もどき]

「ごくたまに」というよりはややひんぱんに、おれが何を勉強してきたかとか、いま何を研究しているのかとかを気にしてくださる方がいたりするので、幼少期からいまに至るまでのintellectual biographyとでもいったものを、ごくかんたんに、つれづれなるまま書いてみようと思う。

奇人変人診断テスト (10) [自己紹介もどき]

最終回。

奇人変人診断テスト (9) [自己紹介もどき]

The party is almost over...

奇人変人診断テスト (8) [自己紹介もどき]

つづき。

奇人変人診断テスト (7) [自己紹介もどき]

つづき。