忍者ブログ

なかなかにたくさん音楽を聴きました。


 Immolate Yourself
Telefon Tel Aviv
(Bpitch Control, 2009)

過去作のほうがもっとよかったような気がする。今回のは、何と言うか、ちょっと聴いていてはずかしくなるような部分がある。すごくぐっとくる曲もあるだけに、ちょっと残念。でも、全体として、平均以上の仕上がりです。


 Rocks Will Open
Of
(Digitalis, 2008)

うっすらと聴こえるリズムと茫洋な電子音にハウリングがかぶさるいう、聴く人が聴いたら「これ何がおもしろいの」ってな音源ですが、好きな人は無条件で「これいいね!」となることはかくじつ。おれはまんまと「これいいね!」でした。やはり、ディジタリスというのはいいレーベルである。


 Aix
Giuseppe Ielasi
(12k, 2009)

出てるレーベルが12kって時点で、まあ何の説明も要らないでしょうが、あえて言うと、「間歇音アンビエント」といったところでしょうか。


 Me and Mary [7 inch Analog]
Asobi Seksu
(One Little Indian, 2008)

A面はともかくB面が要注意なんですが、こんな4ADっぽいって言うか、コクトーツインズみたいな音だっけ? いや、これはこれでよいと思うのだけど。というか、今度出るアルバムもこの調子メインであるのなら、買ってしまいそう。


 Pingipung Blows: The Brass
VA
(Pingipung, 2007)

マウス・オン・マーズって、じつはそれほど好きではなかったりするんだけど、こういうオムニバスのなかで聴くと、やはり頭ひとつ抜け出てるということがよく分かる。旧作も聴きなおしてみようかな。


 Camper Van Chadbourne
Camper Van Chadbourne
(Fundamental, 1996)

とっ散らかった、おもしろい音楽。クリムズンのカヴァーが、くやしいがかっこよい。


 A Secret North
Fog in the Shell
(Dufresne Attack, 2004)

うーん、ふつう、かな。


 Filosofem
Burzum
(Misanthropy, 1996)

これはほんと、名作。聴くべし。以上。


 After All
aus
(flau, 2008)

このまえはじめてその音にふれ、おおっとと思ったアウスの新作。さいしょにこのアルバムを聴いたときは、アマゾンのレヴュアーさんのように「ちょい声がじゃまかも」と思ったのだけど、聴いているうちに、「声が入ってたほうがよいな」と思うようになってきた。

ちなみに、このまえ聴いたアルバムはLangではなくてSonorapidでした。


 Dealin with Signal and Noise
Guitar
(Onitor, 2007)

アウスからの流れで、ギターを(この流れ、分かるっしょ?)。で、そのギターのなかでも傑作Sunkissedはけっこう飽きるぐらいに聴いているので、あまり聴いていないこれにしたんだけど、やっぱり何と言うか、「発展途上」の音で、いまいち。


 Lost In Translation
Original Soundtrack
(Emperor Norton, 2003)

つわけで、上記アルバムの「いまいちさ」をはらおうと、何か「直球シューゲイズもの」を、と思ったんだけど、あんまり直球すぎてもつまんないなあ、ということで、ケヴィン・シールズが監修した(んだよね?)サントラを。こういう流れのなかで、さいごに"Just Like Honey"が出てくると、やっぱりどうしようもなくクる。思わず雪の降りしきる夜中に外に出て、ヘッドフォンで大音量で聴きなおそうになったぐらい。


 Avalon
Roxy Music
(Warner Bros., 1982)

Lost in Translationのさいごに、シークレットトラックっぽく、ビル・マーレイのうたう(!)"More Than This"が入っており、ゆえに、本家が聴きたくなった、というわけ。


 Airwaves Music: 10 Tracks
VA
(Airwaves Music, 2007)

これは、けっこうな掘り出しもの。どうもスウェーデンのレーベルのサンプラー盤のようなものらしいんだけど、「もろクラウト」だったり「もろシューゲ」だったり、そうかと思うとフォナルっぽいぶきみさがかもしだされていたり、たのしめる。ここに収録されているおのおののアーティストのリリースも集めたいところだけど、手に入るのか?

PR
この記事にコメントする
お名前
メールアドレス
URL
コメント
avalonか、懐かしいなー。関係ないけど、今朝interfmで、lionheart brothers(たぶん)てバンドを初めて聴いたんだけど、stone rosesかと思った。
mom 2009/02/02(Mon)10:43:08 編集
Avalonは、おれも刷込み効果でかなりなつかしいと思った。

で、Lionheart Brothers、ネット上での情報によると、けっこう好みっぽい書かれ方をしているので、今度チェックしてみる。
はやし 2009/02/02(Mon)19:01:34 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新コメント
[05/27 RobertHob]
[05/27 antalya escort]
[05/25 FreddieHAT]
[05/25 SergioSpaps]
[05/25 GerardTew]
[05/25 NiklMa]
[05/25 goo.gl]
[05/24 カルティエ 結婚指輪 彫刻]
[05/24 ブランド激安市場 山本屋]
[05/24 ブランド激安 本物]
最新トラックバック
メール
ブログ作成者(はやし)に直接訴えたいことがある、という場合は、下のアドレスにメールをどうぞ。

thayashi#ucalgary.ca
(#を@に置換してください)

ブログ内検索
Google
WWW を検索 このブログ内を検索

はやしのブログ内で紹介された
 書籍の検索はこちら
 音盤の検索はこちら
ランダムおすすめ
(忍者ブログに引越してから、うまくうごかなくなってしまいました。いつか、直します)
Randombook
このブログで紹介したことのある本をランダム表示。
Randomusic
このブログで紹介したことのある音をランダム表示。
自分がらみのリンク
はやしのブログ書籍一覧
このブログで言及された書籍の一覧。
はやしのブログ音盤一覧
このブログで言及された音盤の一覧。
最近のおすすめ本
最近のおすすめ音

Copyright © [ はやしのブログ ]
No right reserved except those which belong to someone else.
Special Template : 忍者ブログ de テンプレート and ブログアクセスアップ
Special Thanks : 忍者ブログ
Commercial message : [PR]