お茶会行ってきた。 [雑]

うおおおお1日空いてしまったあああああ！

って、んなこたどーでもいいとして、お茶会行ってきました。さっそくフニャコさんがレポを上げております。

参加者等々はフニャコさんとこの記述に譲るとして、今回は「お茶会」という名に恥じぬ、本当の「お茶会」で（微妙に何を言ってるのやら、という感じだけど、でも！）、シータさんに中国茶を振舞ってもらう。淹れ方やら何やら、かなり本格的で、お茶を飲む以前の、淹れる様子を見ているだけで「こりゃきたぞ！」ってな気持ちになってきた。もちろん、お茶自体も大変おいしく、甘いテイスト（強いて言うと、ハニーポップコーンの風味）のものや、ちょっと緑茶風味のものを、文字通り堪能した。

で、お茶を飲みながら、そしてそのあとファミリーレストランに河岸を替えてから交わされた会話は、思いつくまま主題を列挙すると、ネグリ＝ハートの『マルチチュード』終章に関するフニャコさんのエントリ、つまり「愛」についてから、もっと広い「恋愛」の話にまで移行し、なし崩し的に「モテ/非モテ」という問題構成自体への疑義を挟み、そしてやはり大塚愛というものだったけど、まあ、全体としてそんなに肩肘張ったものではなく、緩い流れの中で思いつくままに、という感じでしょうか。

それにしても、相変わらず、フニャコさんはいじられキャラ、というか、いじらずにはおれない、というか、突っ込みどころ満載なことしか言わないんだもーん。だから、おれは決して「ひとでなし」ではない。永遠小僧さんも確かにどっちかって言うと「いじられ系」だけど、フニャコさんは全然その比じゃないくらいだと思う。

そんな感じで、とりあえず軽く、報告。交わした会話の詳細については、別途書くかも知れず、書かないかも知れず。

何にせよ、シータさん、お茶ご馳走様でした！　また、飲ませてください！　ほんとに！