ものすごくやりたいと思い、そしてその思いはけっしてうそではないのだけど、 [本]

でも、「けっきょくやらない（やれない）だろうなあ」と思っていること。

重量的な問題から寝っころがってはぜったいに読めないThe Annotated Dickens （2巻本。もし古本等で購入する場合、その点をよくよく確認したほうがいいと思う）のページをゆっくり繰りたい。そして、なぜだかこのThe Annotated Dickens には収録されていない、Bleak House の、詳細をきわめる註釈はもちろん、創作秘話やら当時の批評やらをぶちこんだこのヴァージョンを、ナボコフとともに読みたい。