チャットの中毒性 [留学]

って、別に、最近立て続けと言ってもいいぐらいにチャット（いまだに確信がもてないんだけど、あれチャットでいいんだよね？）に参加して、その面白さに開眼……というわけではなく（あ、面白かったのは事実ですけど、「中毒性」とまでは……ってことです）、TOEFLのライティングの練習問題で「チャットとネットサーフィンは中毒性を持つか？　これについてあなたの意見を述べなさい」ってなのがあって、「えーそんなー、チャットとネットサーフィンなんて、一緒くたにまとめてそれについて云々できるようなもんじゃないだろー」と思ったんだけど、実際問題どうなんですかね？

ネット巡回については、何か「中毒性がある」って言われるのも分かるんだけど、チャットってのは斯様に言われちゃうほど中毒性があるんですか？　まあ、これは個々の資質も関わってくるだろうから一概には何とも言えないだろうけど、少なくとも、チャットに中毒性を感じる人と、ネット巡回に中毒性を感じる人の外延ってのは、当然一致しないだろうし、その共通集合もそれほどでかくはないんじゃないか、と思うんだけど……よく分からん。

ま、こんな戯言をぐだぐだ書いてないで、ちゃんとその問題をやれ、ってとこですかね。

でも、やっぱり、一緒には論じられないよ……ぶつぶつ……。