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先日、図書館を散歩していたら次のような本を見つけた。

 Modern German Thought from Kant to Habermas: An Annotated German-Language Reader
Henk de Berg and Duncan Large (eds.)
(Camden House, 2012)
カント、ヘーゲル、そして新しめのところではハバーマスといった哲学者たちの代表作からの抜粋が、読解にさいして躓きどころになるような、あるいは解釈にさいして勘どころとなるような箇所についての註釈とともに収められている。文法にかんする解説はほぼなきに等しいので、初級文法を修了し語彙もそれなりに蓄えているといった中級者向けか。ともあれ、将来ドイツ語圏の哲学をやりたいと思っている若い人や、あるいは昔ドイツ語を履修した哲学に興味のあるあまり若くない人は手に取ってみて損はないと思う。
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