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最近Taschenより1928年から1999年にかけてのリイシュー版が出たイタリアの建築/インテリア雑誌のそれなりに新しめの号(2000年以降のもの)が某所でどどどっと投売りされていたので保護してきた。

このdomus、けっこうな数の記事がイタリア語/英語の2カ国語表記になっているので、イタリア語やるぞ!運動をパノフスキー伊語翻訳版で進めていた身には、かなりの福音になるのではないか、と思っております(ちなみに、何か新しい言語を習得するに際しては、テクストを読むのに地道に辞書を引いて、というより、原文と訳を用意して、それらを見比べながら学習する、というほうがよろしいようでございます。辞書はあくまで、だいたいすんなり読めるようになってからの補助と、そして何より、それ自体として読むもの、でありますゆえ)

それはともかく、この雑誌、版型はけっこうでかいわ、そしてけっこういい紙を使ってるわでかなり重く、持ち帰る途上あまりの重さにちょっと気持ち悪くなってきてしまった。みなさんも気をつけましょう。

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はやしさん、2002年の「批評空間」第???期4号に田中純のインタビューでマッシモ・カッチャーリ「アナロジーの論理学」が掲載されてたようなのですが、これ持ってる?
私は今読んでる「アベラシオン」に続いてジョナサン・クレーリー「観察者の系譜ー視覚空間の変容とモダニティ」を拿捕する予定。明日、時間が取れたら、ブックファーストと丸善で、はやしさんのエントリのAlchemy関連を探してみるです。しかし、識ろうと思うと、ひとつの本からどんどん広がっていっちゃうよね。
Sita 2007/06/05(Tue)12:07:00 編集
ある時期以降、『批評空間』はまったく買わなくなってしまったので、そのカッチャーリのインタヴュも未見。で、Web Critiqueのほうに載ってないかなあ、と淡い期待をいだいて参じてみると、カッチャーリについての田中純によるごく短めの書きものはあれど、インタヴュ自体はなし。流通にもあんま回んなくなってるんだし、一気にアーカイヴィング化してくれればいいのに。

それはさておき、カッチャーリ、そしてクレーリーは、最近ちょっと別回路で出くわしていて、とはいえいずれも未読なんでこの機会にいっとくか、と思っていたのでした(まあ、ここんとこの流れで言えば、「出くわす」のも当然、なんだけど)。にしても、クレーリーはともかく、カッチャーリは翻訳が少ないなあ。
はやし 2007/06/06(Wed)01:32:00 編集
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