7月13日に出版された本から [本]

　

グローバリゼーションとは何か?（エル・フィスゴン/明石書店）
副題「まんがで学ぶ世界の経済」。まんがです。一時期、「まんが共産党宣言」とか「絵本・帝国主義論」とか出したら売れんだろうか？とバカなことを考えていました。

解釈学的現象学による看護研究（Marlene Zichi Cohen David L.Kahn Richard H.Steeves/日本看護協会出版会）
購入することはないだろうけど、何かちょっと気になる。

日本とドイツ二つの戦後思想（仲正昌樹/光文社）
仲正昌樹、何かここんとこ狂ったように本出してる感じがありますが、そういう時期なのでしょうか？　もうちょっと詳細を知りたいのだが、光文社のサイトにも情報なし。

現代建築のパースペクティブ（五十嵐太郎/光文社）
副題「日本のポスト・ポストモダンを見て歩く」。「ポスト・ポストモダン」て。