しゃかりきに、くるったように [魂の叫び]

しゃかりきに、くるったように、ぼくは何かを希求する。ただ、それが何なのか、分からない。

承認欲求を欲求する。 [魂の叫び]

「承認欲求」というときょうび、「意識高い系」と同様、本来「りっぱ」とされてしかるべきなのに、中途半端に承認や高い意識が目指されてしまうがゆえざんねんなな受けとりがなされてしまっているけど、認められるにはそれ相応のものがなければならずそしてそれ相応のものを得るにはよほどの天才でもないかぎり努力が必要なので、承認欲求をかかえる人というのは本来的には「努力する人」であるはずだ。

ぼくは、「認められたい」という思いには薄いけど、それ相応のものを得るために、日々それなりに努力している。努力はしているけど、そんな努力じゃそれ相応のものを得るにはぜんぜん足りない。そこで、もっともっと努力を駆動するために、「認められたい」という思いをつよくすればいいのではないか。そう思った。

だからぼくは、承認欲求を欲求する。

努力ぎらい [魂の叫び]

ぼくは努力がきらいだ。でも、ときに、努力ぎらいが昂じて、ある努力を避けるため「ふつうに努力をしておいたほうがよっぽど楽だった」というぐらいのリソースを割いてしまうことがある。ばかだなあと思う。

大きらいな言葉 [魂の叫び]

「ここではないどこか」、そして「何ものでもない誰か」。

「何か」はいつだって「どこか」で「誰か」によってなされるほかないし、そもそも「どこか」はつねに「ここ」なわけで、誰だって「何ものか」だ。

「ここではないどこか」を夢見、「何ものでもない誰か」にあこがれるような人は、けっきょくその人が夢見るどこにも行けないし、あこがれる何ものにもなれやしないだろう。

いつになったらおれにはひまな時間ができるのでしょう？ [魂の叫び]

まあ、今後2、3年はむり、という気もしますが……。

読むものたくさん [魂の叫び]

ゼミの課題文献に加え、自分の研究のために読まなければならない文献、さらには趣味で読みたいなと思ってる文献が乱立し、いや、ほんともう、たいへんです。

思った以上に時間がない [魂の叫び]

日本に帰国する前から「けっこう忙しいだろうなあ」と予測はしていたものの、じっさいはそれ以上で、ネットにつなぐ時間もほとんどありません。

ひどく眠い。 [魂の叫び]

ので今日はとっとと寝よう。

1日8時間以上は寝たい [魂の叫び]

欲を言えば、1日10時間以上寝て、そのうえ昼寝とかもできたら最高なんだけど、外的事情ゆえにそれもかなわず。でも、ほんと、やらねばならぬことがたくさんあるからといって、睡眠時間を削ってまでそうした「やらねばならぬこと」に注力しようとしても、効率もわるくなるし、しかも結果もいまひとつなものになりがちだし、眠いときは寝るにかぎりますよ。

あああああ [魂の叫び]

こんなんでほんとまにあうんかおれ。