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ラカンの「『盗まれた手紙』についてのセミネール」と、それがらみのテクスト(ポー「盗まれた手紙』本文、セミネールの解説、デリダのラカン批判など)が収められたThe Purloined Poeを読んでいたら、何かとんでもないことが提唱されているのを発見。
iTunesライブラリでふとダナチャ・コステロのIt Simply Isが目に入ったんで聴いてみたらこれがえらいかっこよかったので、その流れでダナチャ連聴中。
スラドの「ロボット・ボディスーツ、日本で販売開始」という記事を読んで思ったのだけど、こちら北米圏では、細かいギミックが利いていたり、無用にメカっぽいものだったりすると、それが「日本」というイメジを召還するんだな、と思わされることがおうおうにしてある(たとえば、「主菜と副菜がいっしょくたになっているのにまとめてチンできる」というのが売りの電子レンジ製品があるんだけど、そのテレビの宣伝で、職場でその製品を食っていると「おい、これすごいね、日本製?」と言われたりだとか、このあいだテレビで観た『トランスフォーマー』で、ロボットに変身するものすごい車をとうぜんのように「日本製」と見なしていたりだとか)。
当の日本で生まれ育ったものからすると「それ、べつにすごくないじゃん」とか(たとえば、電子レンジの製品の場合)、「いくら何でもそんなもんが一般的なわけはないだろう」とか(たとえば、うえのスラドの記事とか、ちょっとずれるけど『トランスフォーマー』の場合)思っちゃうし、だいたい、日本での生活とここ北米での生活ってのはあまり変わらんわけで、なにゆえにいまもって「細かいギミック」「無用にメカっぽい」が一様に「日本」を喚起させつづけているのか、よく分からないところがある。
まあ、ただ、「これ、日本だったらもっと安くて、しかも品質のよいものが手に入るのになあ」と思わされることは、けっこうあるけど。
ナジャの新作が4月28日に出るそうなんですが、これがカヴァーアルバムで、収録曲がいずれも「そうきたか!」というものではなく「やっぱりねえ」と思わせられるものになっており、なかなかほほえましいです。ジャケも、いままでの路線とはじゃっかん異なって、何と言うか「ほんわか」したテイストをただよわせています(でも、エイダン・ベイカーはけっこう似てると思うけど、じっさいのリアはもっとオタっぽい感じだぞ!)。
ともあれ、たのしみな作なので、発売されたらすぐに手に入れて聴いてみたいな、と。
ひょんなことから、おれが過去に「役立たずなもの・こと」を言祝いだエントリ、「ものを考えたり知ったりすることはおもしろい」および「役立たず万歳!」が紹介される機会を忝のうしましたので、以下にそれらが紹介されるにいたった経緯とその後、および、それら「役立たずなもの・こと」を言祝ぐエントリに関して誤解されていないでもない点をごく手短かに指摘したいと思います。
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