機内で観た映画 [映画]

だいぶ時間が空いてしまったけど、日本からシアトルに向かう機内で観た映画が壮絶なまでにバカバカしい快（怪？）作だったので、いまさらながらそれについてちょっと。

いま『サタデー・ナイト・フィーヴァー』をテレビでやってて [映画]

それを横目でちらちら見ながら各種作業を進めているんですが、こんな滅茶苦茶な映画だったのか、とおどろいております。しかも、リアルタイムで観てるはずなのに、ぜんぜん覚えていません。

ある「共同作業」の記憶 [映画]

共同作業など、とくにめずらしいことでもない。逆に言えば、共同作業でないようなことのほうが、じっさいのこの社会ではめずらしいくらいだ。だが、ごく狭い「社会」においては、こうした「共同作業」がものめずらしく観ぜられることがある。

Stranger Than Fiction [映画]

夕方、飯を食ったあと、どうにも眠くなってきた、というほどではなかったので、今回は「映画観に行こうぜ！」という友だちの誘いにほいほい乗って、映画を観てきました。

（以下、映画の核心に触れる部分があるかも、なんで、そういうの気にする人は読まないほうが良いと思われます）

『ブラジル』観た。 [映画]

いやあ、何度観てもイラつく映画だ！

息抜以上惑溺未満（推定） [映画]

日頃のハードワークの息抜きとして、次のものを買った。

思わぬ出費 [映画]

先週の土曜日、ちょっとした買い物をしようとShopKoに行ったら、DVDのコーナに思わぬ出物があったので買ってしまった。

見ることの訓練 [映画]

昨日、新宿紀伊国屋のDVD売場で、ストローブ＝ユイレの『ルーヴル美術館訪問』など計4作品が収められているDVDを見つけた。

中原昌也は狂喜していることであろう。 [映画]

すべての革命はのるかそるかである [映画]

（写真：神戸ファッション美術館/アテネ･フランセ文化センター ）