なるほど！ [音]

おれがスティーヴン・オマリーよりもエイダン・ベイカーのほうを贔屓にしてしまうのはこういうわけだったのか！

ただ、と大いそぎで付けくわえなければならないが、もちろんこれは、そのソロ作（およびそれに準ずるもの）に限った話であり、Sunn O)))とNadjaのどちらがいいか、と問われたら、「どっちもいいね」と答えるしかない。

聴音日記 [音]

読んだり書いたりしながら流していた音。

"Noise/Music" Discs (6) [音]

宣言どおり、Noise/Music で引かれていた音盤を紹介するシリーズ（この記事の終わりに過去記事一覧あり）を、再開。ただ、時間がないので、ほんと手短に。

Pop! Pop!! Pop!!! [音]

それなりに定期的にここを見てくれている人からおれは、「ノイズやら何やら、一般受容性に乏しい音楽ばかり聴いている人」という認知をされているかもしれないが、おれがじっさいにいつも聴いているのは、じつはポップミュージックばかりである。

そんな、いつも聴いているポップミュージックを、思いつくまま紹介。

聴音日記 [音]

おなじみ。

もしかして [音]

世界一ドラムがうまいのって吉田達也なんじゃないか、と思うことがときどきある。

"Noise/Music" Discs近日再開宣言 [音]

2、3人ぐらいの人からは、「そういやあれはどうなってんだろ？」と思われてるかもしれない、Paul HegartyのNoise/Music でリファされてる音盤をひたすら紹介する"Noise/Music" Discsシリーズ（第1回はこちら）ですが、近日中にまたはじめよう、と思っております。

ほんとうは、Winter Breakの最中にでもつづきをやる予定だったのですが、何ともまぬけなことに、日本にNoise/Music を携行するのを忘れてしまい、そうこうするうちに新学期がはじまって……というテイタラク。

まあ、気負わず、ゆっくりと進めていきたいと思っておりますので、よろしくお付合いのほどを。

まことに勝手ながら [音]

想い出波止場の最高傑作は『水中JOE』に決定させていただきました。

あちらで聴きたくなったのだけど残念ながらリップして携行していくのを忘れてしまっていた音源たち [音]

長ったらしいタイトルのとおり。

風邪ひいたっぽい。 [音]

アメリカはワシントン州よりも気温的にはだいぶあったかいにもかかわらず、日本の家屋の気密性・保温率の低さに由来するのか、まんまと風邪っぴきになってしまったようです。とりあえずごく軽微なので、薬やら栄養剤やらをがっつり摂取し、入り口でせき止められれば。