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眉毛を剃る。
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ぼくは選挙というものにいちども行ったことがない。今後もたぶん行くことなないだろう。理由はかんたん。めんどくさいから。(だいたい、投票するとなれば、候補者たちの公約をそれ自体として吟味したのち、候補者たちの過去の実績等をかんがみてそれら公約の実現可能性を算定し、そして、それぞれの候補者たちについて、ある公約が実現されたあかつきにもたらされる利益をその公約がそれを提唱する候補者によって実現される可能性で重みづけしたものの和をとらねばならず、そんな労力に見あうほどのリターンが投票行動にあるとはとてもじゃないけど思えない)
だから、かりに、もし、選挙権が売り買いされるようになったら、ぼくは嬉々としてそれを売りに出すだろう。荒唐無稽? そうかもしれない。でも、山形浩生のこの一文を読むと、選挙権の売買ってのはそこまで荒唐無稽なアイディアじゃないと思われてくるし、それに、システムとしてもあんがいいいようにも思う。
選挙権の売買の是非を問うような選挙があったら、それには行っちゃうかも。
だから、かりに、もし、選挙権が売り買いされるようになったら、ぼくは嬉々としてそれを売りに出すだろう。荒唐無稽? そうかもしれない。でも、山形浩生のこの一文を読むと、選挙権の売買ってのはそこまで荒唐無稽なアイディアじゃないと思われてくるし、それに、システムとしてもあんがいいいようにも思う。
選挙権の売買の是非を問うような選挙があったら、それには行っちゃうかも。
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とも思われる。
夜、煙草を吸いに外に出たら、瀕死の鳥がいた。見たところ目立った外傷はないけれど、どうやら飛ぶことができないらしく、さらに、足にも何らかのダメージを受けているのか、おぼつかない足どりで必死にどこかに行こうとしている。一歩踏み出しては倒れ、何とか姿勢を持ち直してまた一歩踏み出し、倒れる。それが何度も繰り返される。ときおり、息苦しいのか、あるいは仲間が助けに来るのを待っているのか、のけぞるように天を仰ぐ。そしてまた一歩踏み出し、よろけ、くずおれる。たぶん、彼(あるいは彼女)は最後の最後まで、いずくとも知れぬ「どこか」を目指して、一歩踏み出し、よろけ、くずおれ、起き上がり、さらなる一歩をまた踏み出そうとするだろう。彼(あるいは彼女)に残された時間のなかで少しでもその「どこか」に近づけるよう、祈っている。
ようは、書く人と読む人の「周波数」が合っているかどうか。
とふと思った。
でも暑さには慣れられるような気がしない。
さっきの紀伊国屋書店渋谷店の「本当は女子にこんな文庫を読んで欲しいのだ」フェアをめぐる記事は、RSSフィードにあがってきたニュースサイトの記事をざっと読んだだけで書いたので、その詳細についてはほとんど知らず、「それじゃああんまりだな」という思いもあり、さらにちょっと調べてみた。
すると、各種ニュースサイトにまとめられた反応を見るかぎり、「べつにモテたくて本を読んでるわけじゃねーよ」というものが多いように見える。うんうん、あなたはたしかに「モテたい」という意識で本を読んでるわけではないでしょう。でも、「モテるための道具」として本を携行する層だってたぶん存在する。そして、このフェアはおそらく「本をモテの道具として携行する」ような層に向けられていたわけで、たしかに、このフェアのポップに見え隠れする「女子=本をモテの道具として携行」という一般化は端的にあやまりで、ゆえに、その言明があやまりである以上、それは批判の対象になっても仕方はないと思われるいっぽう、そういう荒唐無稽な一般化にいちいち突っかかるというのもどうかとも思われ(だいいち、そうした「荒唐無稽な一般化」というのは世にあふれており、そして、そのような一般化に進んで同化していくのは「一般化される側」であるようにも思われるので、ほんとうにオルグするべきは、かようなフェアを企画した「男子」の側ではなく、「こういう本を持ってればモテるんだ!」とうかつにも思ってしまう「女子」であるようにも思う)、感想としてはやはり、「益体もねえことに怒ってんなあ。その怒りのパワーをもっとちがうところ(具体的に言えば女性誌のモテ煽り記事とか)に向ければ?」というところに帰着してしまうわけです。
というか、このフェアにふれて真に怒ってしかるべきは、東野圭吾と村上春樹の両氏ではないでしょうか。
すると、各種ニュースサイトにまとめられた反応を見るかぎり、「べつにモテたくて本を読んでるわけじゃねーよ」というものが多いように見える。うんうん、あなたはたしかに「モテたい」という意識で本を読んでるわけではないでしょう。でも、「モテるための道具」として本を携行する層だってたぶん存在する。そして、このフェアはおそらく「本をモテの道具として携行する」ような層に向けられていたわけで、たしかに、このフェアのポップに見え隠れする「女子=本をモテの道具として携行」という一般化は端的にあやまりで、ゆえに、その言明があやまりである以上、それは批判の対象になっても仕方はないと思われるいっぽう、そういう荒唐無稽な一般化にいちいち突っかかるというのもどうかとも思われ(だいいち、そうした「荒唐無稽な一般化」というのは世にあふれており、そして、そのような一般化に進んで同化していくのは「一般化される側」であるようにも思われるので、ほんとうにオルグするべきは、かようなフェアを企画した「男子」の側ではなく、「こういう本を持ってればモテるんだ!」とうかつにも思ってしまう「女子」であるようにも思う)、感想としてはやはり、「益体もねえことに怒ってんなあ。その怒りのパワーをもっとちがうところ(具体的に言えば女性誌のモテ煽り記事とか)に向ければ?」というところに帰着してしまうわけです。
というか、このフェアにふれて真に怒ってしかるべきは、東野圭吾と村上春樹の両氏ではないでしょうか。
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